キミハカワラナイ



いつまでたっても君は変わらない
どこまでも鈍感で愚痴ばかりこぼして
ぼくが傷ついても君はかまわない
自分のことしか考えられなくて

辞めるときも健やかなるときも
愛しあったときも愛があったときも
愛が枯れてからも君は君のままで
二人の時間がすべてを退屈にした

それでも二人は何も飾らない
努力することさえも馬鹿らしく思えて
君の頬にさえぼくは触らない
自分のことしか考えられなくて

どんなときもどんなどんなときも
輝いてたときもくすみきったときも
ずっと実はいつも君は君のままで
二人の時間を止めてみたかったんだね

恋に騙された二人 先に気づいたのは君
だから君は変わらないで ぼくを試そうとして

消え去った愛の行方はわからない
すれ違った世界はもう何も始まらない
それでも今なら何も恨まない
離れた君のこと時々考える

君はたぶん今も変わらない

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