なつかない猫と君のために

おびえさせてしまったね
カーテンをあけようか

火のそばへおいで
ここはあたたかいから
ふるえなくていいんだよ
ぼくはきみの味方だから

生きるのはとても
やわらかいことなんだ
君を包む毛布のように

少しずつでいい
信じるか許すかしてごらん
誰かを
そして自分を

きみのためにぼくは泣こう
きみにぼくが許されるまで

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