うずくまる

きっと誰からも
放り捨てられて
泣くことになるんだ

額を土にこすりつけて
泣いても呷いても
喉が枯れても

嫌われる速さは
ますますスピードを増し
風を振り払い

膝を汚しながら
ぼくは閉じこもり
歯がみをして

遠まきはぼくを
指さして
さざめきあい

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