吉報

ゆっくりとゆったりと,ただひたすら 寝ています.いくら寝ても眠いのです. このまま冬眠してしまいたいほどです. 14時頃目を醒ます.同居のひとはまた ゲームをやっていましたが,ひとりで 食事をした跡が見えたので何も言わず … “吉報” の続きを読む

ゆっくりとゆったりと,ただひたすら
寝ています.いくら寝ても眠いのです.
このまま冬眠してしまいたいほどです.

14時頃目を醒ます.同居のひとはまた
ゲームをやっていましたが,ひとりで
食事をした跡が見えたので何も言わず.
いつもごめんねほったらかしで.でも
その償いをするでもなく.起き出して
いちおうもう寝ないようにしましたが
それでもすることと言えば布団の中で
本を読むぐらい.淡々と生きています.

夕方頃にまたひと寝入り.軽くお昼寝.
目が醒めると鍋の用意ができてました.
豆乳鍋がふつふつと煮えていましたが
ぼく,豆乳は苦手なんですよ.あまり
食べられずに食の細い晩ごはんが終了.

重い腰をあげメールをチェックすると
大学のサークルからメッセージが一通.
今集まってる原稿が足りないので以前
ぼくが書いた文章を再録してもいいか
どうかとのこと.本当ならね,もっと
積極的に文章投稿しなくてはいけない
はずなんですが,最近忘れがちなのは
よくないね.もちろん快諾,さらには
なにか新しいものを作った方がよいか
どうかと頭をうれしく悩ませる.まだ
何も書いていませんが.ひとまず先に
文章掲載OKの返事を出して,それから
間に合えば新しい文章を考えるという
ことにしておいてもらえますか.急に
物書きのスイッチが入った気がします.

たまにはちゃんと書かないとね.むう.