ひとに希望を与えるのは現実だけとは限らない

ゆらっと起床.昨日組み立てた計画,
今日はうまくはかどるといいけれど.

まずは同居のひとが起きてきたので
その手伝いっぽいことを.それでも
もたもたしているうちにあっさりと
同居のひとが片づけてしまいました.
ともあれそれではいってらっしゃい.

ゴミを捨てて,それから食べ損ねた
朝ごはんを食べにちょっと自転車で
お外に出向きました.朝から本当に
ジャンクなものをもさもさ食べます.
まあ自転車でひと運動したと思って
ゆるい坂を駆け下り家に帰りました.

で,気が緩んで寝ている時に.また
がっとした衝撃で目が醒める.うう,
舌をかなり強く噛んでしまいました.
このところ噛むのは舌の脇のほうで
まあ痛いは痛いけれどしゃべるのが
つらいというほどではなかったのに.
今回は舌先を相当やらかしてしまい
痛みをくぐりぬけようとするとすぐ
はふほふへふな感じに.笑い事では
ありません.今日の英会話は無理か.

洗濯をしたままふて寝してしまって
干すのが夜になってしまうくらいに
自分で自分のことが嫌いになる一日.
それでも仕事先からのメールは読み
依頼された作業はしましたよ,はい.

同居のひとから連絡.口が痛くても
食べられるお粥とかリゾットとかを
買ってきてくれました.ありがとう.
ずずずと啜って栄養補給.うまうま.

同居のひとはもうちょっとお仕事が
残ってるそうなので自室へ.ぼくも
風呂の用意をしたらあとちょっとの
作業を仕上げる.口の中はひりひり.
ひりひりというよりはずきずきかな.

口の中の病気については今週病院に
行く予定なので,そこで相談しよう.
それまでまだまだ別の病気のための
お薬を服まなくては.じゃらじゃら.

結局昨日の計画はかすりもしないで
終わったわけですが,反省しながら
三日後の病院のことだけを考えよう.
ああ,四日後も病院だった.日々は
治療を中心に回って行くのですねえ.