悲しいくらいほんとの話

朝なのでおはようです.午前七時か.
怠け者の節句働きにつきひと仕事を
いたします.昨日届いていなかった
資料が上がってきたのでそれを元に
英語を読んだり動画を加工したりで
なんとか外に出せる形に持っていく.
無事に納品,かと思いきやなにやら
サーバに異変が.ぐるぐるしてるよ.
ひとまず原稿をまるまるコピーして
いったん終了させ,ごにょごにょと
おまじないを唱えて保存,よかった
素朴な頭のぼくでもなんとかなった.

さて,それではぬすぬすリビングへ
戻ります.同居のひとは起きていて
本を読んでおりました.お昼ごはん
どうしましょうか.どこかに食べに
出かけましょうか.そういうわけで
昼から外食.いつか悪い死にかたを
するような気がします.ともかくも
おいしかったのでプラスマイナスは
どうぞチャラにしておいてください.

家に帰って,同居のひとはしばらく
テレビ見たり本読んだり八面六臂の
活躍でしたが,途中で電池が切れて
お昼寝を始めました.ぼくは真剣に
二週間分の薬の充填作業に入ります.
小一時間の集中と終了した時の緩和,
眠くなってきたのでぼくもうたたね.
起きたら夕方,結構寝たみたいです.

晩ごはん,家で作りましょう.鍋を
くつくつと火にかけてあれやこれや.
スープの味はいまいちでしたがまあ
食べてくれたのでよしとしましょう.

見ていたテレビ番組が終わったので
同居のひとはゲームに取り掛かって
うれしそうです.それじゃあぼくは
お風呂の支度をしましょうか.昨日
排水溝が詰まり気味だったのでまず
そこを掃除して,溢れ出すことなく
残り湯を捨てます.ひと安心ですよ.
ざっくり風呂に入って,日記を書き
薬服んで寝るのが毎日のルールです.