でくのぼうだって言われた,やめていいよってあっさり

いろいろあれどおはようございます.
どこまでも無な気分.なにもかもが
厳しい.それでも起きていくのです.

自室でのそのそしつつ,いっぽうで
洗濯を仕掛ける.同居のひとはまだ
寝ているので,あんまりできるだけ
ばたばたしないように.かご二杯の
洗濯物を干しに行き,戻ってきたら
もう同居のひとが目醒めていました.

朝ごはん,食べますよね.それでは
支度だ支度だ.しっかりしなくちゃ.
それではどうぞ,行ってらっしゃい.

なにやら荷物が届いたと言う連絡が
届いたので,ポストに出かけてみる.
いい具合に仕上がった荷物が複数個.
回収して部屋に戻り仕分けをします.
機械を仕掛けてあとは放り込んだら
いいだけの話,ただ時間がかかって
しかたがありません.その間電話も
使えなくなることだし,寝ておこう.

ほいっと隙間で起きて一緒に届いた
本を読む.なんだか実に久しぶりに
重厚な表現の積み重ねを感じました.
というか逆に個人的な近年の読書が
いかに軽佻浮薄だったことだろうか.
たまにはなんでもおいしく食わねば.

数学の問題について考えてたらまた
眠くなる.寝てはいけない,寝ては
いけないと考えているところ結局は
負けてしまいます.夢の中の街には
いろんなものがありますが,実際に
経験はしていないものが詰まってる
不思議さがあります.うねらうねら
おふとんのなかでのたくっていたら
同居のひとが帰ってきました.ああ,
お風呂の支度がまだだったごめんね.

ざっくりと浴槽を洗って湯を貯める.
こぽらこぽら.同居のひとが入って
快くなってもらったら,ぼくも後で
入りましょうか.友人と会う約束を
したので,次の土曜日,およびその
次の土曜日は友人たちと会食とかの
予定がたちました.メモをしてから
お薬服んで,本来の睡眠に戻ります.