おびえさせてしまったね カーテンをあけようか
火のそばへおいで ここはあたたかいから ふるえなくていいんだよ ぼくはきみの味方だから
生きるのはとても やわらかいことなんだ 君を包む毛布のように
少しずつでいい 信じるか許すかしてごらん 誰かを そして自分を
きみのためにぼくは泣こう きみにぼくが許されるまで