さよなら昨日の ことばかり考えてる 言葉はどこにも ほぐれずに固まって
生まれて来なければよかった 罵られ私は育った
さよならにちようび なにもないよここには
いつでも昨日の 夢がいちばん恐かった 母親がナイフで 私の喉を突き付ける
いらないおまえなんかいらない 罵られて私は育った