たとえばここから ぼくが飛んだら 君はぼくを思い出してくれる?
ぼくの眼鏡が 砕ける音を 覚えていてくれる?
ぼくが君に遺せるものは なんにも・ない だからせめて
ぼくの骨が 砕ける音を 覚えていてくれる?