浄玻璃の窓

朝.朝ですね.ぼんやりしながらも
なんとなく起きる.特に感慨もなく
本当にぼやけた頭で起き上がります.
意識ははるか遠くへ.まだ眠いのか
そうでもないのかすら判らないまま
自室で作業を始めます.ゆらゆらー.

同居のひとが起きてきました.さて,
ぼくは入れ替わりでほんのり寝直す.
一時間弱.で,同居のひとが昼食を
所望しているのでごはんを作ります.

録画されたテレビを観つつぱくつき,
おやつなんかも食べて落ち着きます.
ほのかな昼下がりに,同居のひとは
また少し眠いと行って寝直しに行く.
行ってらっしゃい,おやすみなさい.

ぼくはリビングから自室に移動して
ちょっと学習をいくつか.じっくり
腰を据えていろいろしていたところ
アラームが正時を告げる.おやおや,
いつのまに.そろそろ同居のひとを
起こさなくては.ゆっくりのっそり.

晩ごはんです.同居のひとが作って
くれることになりましたが,食材の
入っている木箱を開けようとした時
爪を剥ぎかけてしまいました.痛い.
剥がれきりはしなかったものの爪と
指の間が真っ赤に染まる.つらいね.
変なふうに折れ曲がった爪を切って,
出来上がった料理をおいしく食べる.

しばらくテレビなんか見てましたが
適当に場を離れて自室でこまこまと
作業をする.ほんのちょっとだけね.

お風呂の支度を終え,同居のひとを
労いつつお風呂に入ってもらいます.
お互いにどうにも体調が悪いようで
ぐったりしてますが,ぼくのほうは
昨日よりはましかな.同居のひとは
一日寝てたし,快方に向かってると
信じたい.それではお薬服みまして
今日一日を閉店させます.おやすみ.

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