五千夜一夜物語

昨日の時点で日記の連続更新日数が
五千日となり,ちょっぴりうれしい.
十三年以上やってることになります.
益体もないミニマムな観察日記では
ありますが,ここまでくるとなんか
途切れさせるのもむずむずするので
もうちょっとだけ続けていきたいな.

で,朝.ほんのり起きた気がします.
だけども眠気もなかなかのものです,
結局睡魔に負けぐにょぐにょ二度寝.

お昼にいったん起きだして,その時
同居のひとがお昼ごはんなど作って
くれました.おいしくいただいたら
またそのままおふとんに逆戻りです.

夕方になって再度起床,げふげふと
咳をしながら,同居のひとと起きる
時間をすり合わせる.同居のひとも
今日はぐってりと寝ていたのでした.
そろそろ起きましょう,晩ごはんは
どうしましょう.同居のひとは少し
出かける用事があるそうで,じゃあ
ちょっとだけ行ってらっしゃいませ.
三十分もあれば帰ってくるそうです.

帰り道にスーパーに寄ってもらって
軽いものを買ってきてもらう.あと
そのほかはデリバリーに頼りきりで
簡単にお食事にいたしましょうかね.
今日もテレビを観ながらいただいて,
その後は自ら動いてお風呂の支度を
いたします.もう身体も回復をして
きているので,明日あたりは外出も
大丈夫かなあ.大丈夫だといいなあ.

お風呂に入って身体を芯から温めて,
お薬服んだら寝ますよ.おやすみの
挨拶も五千一日ぶんやったんだなあ.
それではまた明日,いい感じになれ.

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