虚無を刻んでチイパッパ

昨夜はちょっと寝るのが遅れたので
朝起きてからも眠い眠い眠い.もう
目が醒めた時には同居のひとは先に
いろいろ済ませておりました.わあ.
最後にちょっとだけ手伝えることを
手伝い,行ってらっしゃいは伝える
ことができました.今日も暑いねえ.

午前中はちょろちょろと,たいした
行動もできずずぼらっと過ごしてて
反省すべき点が多々ありました.で,
午後はそれを巻き返すべくわせわせ
作業する.そんなこんなしていると
夕方のかなり早い時刻に同居のひと
ご帰宅.これから帰るよとの伝言も
なにもなくて,急に鍵が開いたから
びっくりしましたよ.十六時ですか.

ちょっと早いけど晩ごはんを食べに
出かけましょう,変に落ち着くより
先に出かけたいでしょうし,急いで
動いて支度して,駐車場の車内温度
四十度,これはいろいろ融けるよね.

朝からなにも食べていなかったので
ちょっとしっかりめに食べましょう.
とか思っていたのですが,そんなに
たくさん食べられない衝撃の事実が.
まあねえ,一度に食べられる量なぞ
知れていますよね,全盛期とはもう
比べるべくもありません.そういう
自分の老いを噛み締めながら,途中
コンビニで軽く食べられるなにかを
念のために準備して,家に帰ります.

部屋に戻って,同居のひとはすぐに
ゲームなんか始めたりして.ぼくも
横で見ていたのですがすぐに寝落ち.
途中でほんのりと目醒めた時はもう
同居のひともまたゲームを切り上げ
少し寝ていたらしい.そしてやっと
目を醒ますと,二十一時を過ぎてて
これはもうかなり寝ていた計算です.
お風呂の支度すら同居のひとの手を
煩わせてしまって,なんだか今日は
世の中の何にすらも役立てていない
へっぽこな一日でありました.はあ.

しょんぼりしながらお風呂に入って
あとはゆっくりと寝るしかないです.
お薬服んで,落ち着きを取り戻して
せめて明日をいい日にしたいですね.

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