Greeting」カテゴリーアーカイブ

今日の日はさようなら

仕事おしまい.あんまり進捗状況ははかばかしくはないが
じっくり調査しなくちゃなあ.ということで職場を退出.
ごつい楽器ケースをカートに載せて,再度隣りの喫茶店へ.
ごはんを食べつつ,再度楽器を鳴らさせてもらう.まだ
練習曲くらいしかまともに弾けませんが,はなむけくらい
させてください.昼に楽器を弾いた時に来ていたお客さんが
やはりまた来ていたらしく,アコーディオンのひとだー,と
応援のようなものを受けました.しばらくは BGM として
小さな音で弾いていました.そこへ新しいお客さんたちが
やってきて,話を聞くともうひとりお連れさんが来るそうな.

そしてしばらく経ってその女性が参上.結婚おめでとうと
いう話が湧き起こっていた.その時はアコーディオンは
カウンターに降ろして楽譜を眺めていたのですが,その
新しくやってきたお客さんが楽器に目を留め話しかけて
きてくれたので,じゃあ音を出しましょう,と申し出る.

ここぞとばかりに結婚行進曲.場がほんわり盛り上がって
ついでにクラッカーまで鳴りました.おめでとうございます.
店内祝福ムード満載.そしてそろそろ退却時刻になったため
今日の日はさようならを静かに演奏.少しとちったけれど
まあ今の自分にできることをやりました.これからもまた
いいことがたくさんありますように.それじゃ,また明日.

ウェディングマーチをきみに

友人と友人が結婚することになりました.めでたいことだ.
大学の同期で,ぼく自身は覚えてなかったのだけれど片方は
入学説明会の時に隣に座った,同じ学部のおんにゃのこ.
よーそんなん覚えてますな.おとこにょこの方は別の学部で
たまたまコンピュータ系の繋がりで仲良くなり,いろいろ
学部時代には助けてもらったものです.現在は研究者として
がっつり論文に取り組んでいることでありませう.ていうか
二人ともいまだによく鍋会とかで顔を見せてくれるし.でも
今年は野菜が高くておちおち鍋もできんな,とか思ってたら
もっと強い結び付きで会うことになれそうで.楽しみである.

深夜なのでこっそり,楽器を鳴らしてみる.だーだかだー,
だーだかだー.だーだかだーだかだーだららだーららー.
音色切り換えスイッチを”ORGAN”に合わせて,夜中にそっと
ワーグナーの手による結婚行進曲.婚約おめでとうございます.

Italo Orso Rosso

仕事中にぽこんと誰かが ICQ に入る音.おお,このたび
長期間の研究の旅でさすらっている先輩ではないですか.
無事にイタリアに着いたんですな.先日日本を発つ前に
最後の携帯電話からメッセージをいただいたので,その
お礼がてらにおつかれさまのやりとりを.これから種々の
書類をやっつけないといけないらしく,まだまだ落ち着く
日は遠そうですが,遥けき日出るやまとの国よりそっと
応援しております.具体的にはなにもできないのですが.

しかしこのタイトルは時々ちゃかして言っているのですが
正しいイタリア語なのかの自信はまるでなし.カタコトで
「ワタシ,ソレ,知ル,ナイ」という日本語と同程度に
いいかげんですが,「イタリアの赤い熊」ってどう言うの?

ねぼけてまーす

朝目が醒めると普段と逆に寝ていた.左右じゃなく
上下が.枕の位置に足を乗せて.微妙に世界が違う.
どうやら昨夜は薬を服んでからへろへろによろけて
なんか何も言わずに眠りこんでしまったようです.
なんにも憶えてないよ.ちょっと油断するとつい
どこででも寝てしまうしなあ.ということで今日は
微妙な睡眠だったため,寝覚めが大変よろしくない.

二度寝とか三度寝とかを繰り返したあげく,やっと
むすーっと起き上がってうどんを茹でる.これが一番
簡単な食事なので.ついやってしまう.ひたすらに
ぼーっとした一日.楽器の練習は右手がからまるし
身体が傾くしで大変であるもよう.今度は鏡の前で
姿勢や手の形を確認しながらやってみなくちゃなあ.

そしてこの時刻になってもまだ眠い….聞けばまた
台風が来るとか来ないとか.台湾の方からぐぐーっと
ブーメランのように日本に戻って来ているそうですが
またですか.震災地域の方々,早く安全な建物の中で
雨風を避けてください.ぼくもゆっくり寝ます.ぐう.

しょりしょり

実家から同居のひとへ快気祝いが送られてきましたよ.
でっかい箱で厳重に包まれていたのは,大切に大切に
梱包された大型の梨が六つ.箱ごとで買いやがったな.
ソフトボールよりも大きい,ずっしりとした黄金色.
冷蔵庫でビシッと冷やして,夕食後のデザートにする.

普段生活に追われているとあんまり果物って買う機会が
ないので,すごい久しぶりに梨を剥いた気がします.
…ふたつ剥いたのでひとりあたま果実をひとつずつ.
だけどおなかいっぱいになるほどのボリュームでした.
フォークで射すとそこから果汁がじゅうと溢れてきて,
かぷりとかじると口の中でしゃくしゃくと砕けていって
とにかくんまかったっす.これはもうお値打ちでした.

素早く食い終わったので画像無し.機会があったら次.

さよならを言わない動物たち

昔読んだ星新一のショートショートにあったようなことが
またひとつ現実になろうとしています.アフリカに棲息する
キタシロサイが今はもう20頭前後しかいないという話を
見つけて哀しくなりました.普段地球に優しくーとかあんまり
思わないほうだし,エコロなひとでもなんでもはないのですが,
何も言葉を語らずに絶滅していく動物たちのことを思うと
なんとも言えない気分になります.やっぱり,もう後戻りは
できないんでしょうか.20頭.残念だけど無理でしょう.

日本で最後のトキが死んだ時にも,小さな頃に『モアよ
ドードーよ永遠に』を読んだ時にも,同じように同じような
感じ方をしました.ぼくのこころの根っこの部分はあまり
成長していないようです.もしくは,誰の心にも同じように
同じことを考える機能が備わっているのかもしれませんが,
人はそれぞれですから強要することもできません.ぼくは
ただひとりエゴイスティックにしんしんと悲しむだけです.

もし機会があったら,星新一の「ボンボンと悪夢」の中に
収録されている『友を失った夜』を読んでみてください.
最後のサイが死ぬ時,どんな顔をして泣けばいいんだろう.

おめでとうの甲斐なし

姉のひとの誕生日なので日付が変わったころに
はぴばーすでーめーるを投げておいた.
朝目が醒めたら「誰?」という返事が.

確かに携帯からだったから無記名だったけれども.
おとーとのメールアドレスくらい覚えておいてください.

はじまりのごあいさつ

いろいろあって blog はじめました。
ひとまずはよろしくおねがいいたします。

これからどう転がるかわかりませんが、
なんなりとなるでしょう。なんなりと。
あんまり考えすぎると体に悪いし。
自分のペースで歩いていきましょう。