上から落ちてくるよ,怖いものが落ちてくるよ

今日はするっと起きる順番の日です.
たまにある朝に強い日.別に昨夜に
一生懸命だったわけじゃない普通の
就寝でしたが,なぜだか早く起きる.

のそのそしていると,同居のひとが
起きるためのアラームが聞こえます.
それじゃ起きましょう,ストーブを
点けて,リビングの明かりをつける.

しゃこしゃこと出かける準備をして
いるところを,少しだけ手伝います.
それじゃあ,今日も寒いのでどうか
気をつけて.いってらっしゃいませ.

せっかく早く起きたのに,もう一度
うとうととして台無しにしてしまう.
いつものクオリティですね.すると
チャイムの音が聞こえてきて,もう
それはそれはあわてて受話器を取り,
間に合いませんでした.もう急いで
部屋を出て,中央玄関に向かいます.
幸いなことにまだ配達員さんがいて,
荷物を無事に受け取りました.はあ,
腰が痛い.それでは適切に収納して
自分の部屋で書きものをほんのりと.

さて,朝に予約した時間が来たので
理髪店に行ってきます.ドアの前で
店主が待っていてくれました.でも
その理由が,時間に遅れてきていて
どちらから来るのかなーと心配して
いたそうです.どうも予約の時刻を
十五分間違えていたそうで,これは
本当にすみません.早めに到着して
おこうと思ったのに,遅れるなんて.

謝りながら椅子に座り,ざくざくと
髪を切ってもらう.鋏の音が気分を
落ち着かせてくれます.ざぶざぶと
シャンプーしてもらい,快い気分で
お勘定をする.また歩いて家に戻る.
途中でコンビニに寄ったりもします.

家に到着.かたかたとキーボードを
叩きます.夜になると手が震えだし
全体的に残念なことになるので今は
できることをやっておこう.なんか
こんなふうにこれからも生きていく
ことになるんだなあ,と思うともう
やってられないと感じることもある.

夕方.電話をする.謝罪をわらわら.
出来ることしか出来ないのですから
泣いてもしかたがありません.ので
時を待ちましょう.また連絡します.

時間が過ぎ同居のひとが帰るという
電話を受ける.お待ちしていました.
財布をポケットに入れなおして外へ.
駐車場で待ち合わせ,先に着いてた
同居のひとの車に乗って出かけます.

どこに行くの.どこ行きましょうか.
数分考えて,適当な場所を決めます.
車でごろごろ移動して,着いた店は
ぎゅう詰めでした.待機椅子はもう
みっちり埋まっていて,どうしよう.
だけどせっかく来たし,待とうかね.

しばらーく経ってから順番が回って
席に通される.お店の人がしっかり
ぼくらのことを憶えていて,挨拶と
ちょっとした会話をしたり.うっと,
苦手なパターンです.こういうのは
ビジネスライクに愛想なしのほうが
ぼくにとっては好ましいかなあ,と
思いながら席に着く.適当に頼むよ.

めずらしく同居のひとが大きな皿を
頼みます.食べきることができるか
不安になりますが,大丈夫でしたね.
ぼくもおなかいっぱいになりました.
一緒に幸せになったら帰りましょう.

家に戻る.お風呂の支度をしまして
同居のひとの作業のサポートをする.
いろいろありますからね,いろいろ.

しとっとお風呂に入って,ぐったり
寝る支度をする.おくすりおくすり.

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