心配しないで,わたしは大丈夫.風が吹いたら,
きっと翔べるから.ということでひとさまに
せめて迷惑をかけないようじっと生きてます.
朝が来たら仕事に出かけ,社会のうち多くの
ひとびとがそうであるように過ごすフリを
続けています.本質はあまりそうでもない
様子なのですが,せめてフリだけでも努めて
いるだけのことです.ただそれだけなんです.
たまたま鍵のかかった建物の中にいるのか
外にいるのか,その違いだけだと思います.
で,朝から晩までテキストをこねくり回して
仕事しておりました.別の案件がこれから
新しく入って来たので,その対応をしてると
その他の仕事を忘れてしまいました.気づくと
22時とかなってるし.なにか仕事が増えると
そちらに気を取られてダメになるタイプです.
なんとか終わった事にして帰って来ましたが.
さて,これからごはん食べてお薬を服んで.
ちゃんと明日が迎えられるでしょうかねえ.
そしてその明日は鍵のどちらがわにあるのか
自分でもよくわかりません.明日はどっちだ.