芥川龍之介がスライを聞いて

ろくでもない早朝覚醒の後,やっと
次の眠りを拾い上げて眠っていたら
再度目が醒めたら同居のひとはもう
出かけてしまっていました.毎朝の
第一目標轟沈.いってらっしゃいを
言わないと罪悪感に似た感情に陥る.

そこからまたまだまだ眠くてですね,
ずぶずぶとおふとんに体が埋まって
逃れられない.寝ても寝ても眠いよ.
ようやくちゃんと目を醒ましたのは
昼過ぎのことでした.少しは原稿を
まとめなくてはですね,ちゃれっと
これまで書いたものを出せるような
形にして,えいやっと送信.いつも
原稿を送る時には得も言えぬ緊張が
指に走りますよ.慣れないものです.
出した後に,ふざけるなよと原稿を
突き返されてもおかしくないですし.

同居のひとから連絡あり.あと少し
したら帰れるよとのこと.それでは
いつもの駐車場でお会いしましょう.
車を出してもらい晩ごはんを食べに
行きますが,おそらく台風の影響で
全体的に車の流れが予測が難しいと
同居のひとはいう.流れに流されて
ようやく適当なところに到着をして
少し待たされたあとに席に通される.
むっしゃむっしゃといただきました.
今日もおいしいごはんをありがとう.

家に帰ってお風呂の支度です.あと
明日には庭の植栽が入る予定ですが
この天気じゃ無理なんじゃないかな.
いろんなことを考えながら夜の支度.
なにも足さないなにも引かない,の
心構えでお薬を服んで,就寝します.

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