日別アーカイブ: 2024-02-12

終わりなき夜のつめたさよ

アラームにより起床.だけどあまり
はかばかしくはない.腰周辺の筋が
がっちがちに固まって,とても痛い.
ゆっくりストレッチをしながら立ち
ゆるゆらと支度をします.我ながら
不思議な姿勢で座り込んで歯を磨き
ほんの一瞬間を狙って顔を洗います.
それでは,今日も一日出かけますよ.

ぽけらぽけら歩いてお茶を買ったら
も少しあとちょっと,と歩いていて
急に声をかけられる.おやあなたは
以前お世話になってましたかたです.
年末年始大変だったそうで,なにせ
火事で焼け出されて住むところすら
なかったらしいです.それは言葉も
ありません.一時避難施設なんかも
あるのですが,一週間の期限があり
その程度では次の家を探すことさえ
困難です,たくさん苦労したそうで
本当にどこから励ましてよいものか.
これからもまだ大変だと思いますが
強く生きて下さい.ではまたいつか.

目的地到達.階段を上がるにしても
背中が痛いのですよ.よっこよっこ.
なんとか果たして,今日も始めます.

スケールの異なる作業がやってきて
なんとか自分の感覚を慣らしていく.
今日はなんだか忙しい,あちこちで
さまざまなことが起こっているので
ぼくも自分のことは自分でなんとか
完結させていければと思いましたよ.

昼休憩.ぐったり.さまざま談笑を
していて,これからの展望を確かに
しましょう.いろいろあるのですが
身の丈に合う過ごしかたが必要です.

午後の作業.相変わらずてんてこと
呼ばれる謎の踊りを踊っていました.
いや,きりきりと呼ばれる謎の踊り
だったかも.いずれにしてもろくな
状態ではない.作業と関係なくても
ふたりほど倒れる.疲れというより
物理的に転んだ感じです.それでも
転んだ瞬間は大変な騒ぎになります.

終わりの時刻,がなかなか動かない.
ぐったりして立ち上がれないひとも
いるので,適宜ばらばらに帰ります.
本当に今日は空気が重かったかもね.

帰宅です.同居のひとは寝てました.
午前中起きていたみたいなんですが
その後でやっぱりしんどさが増して
寝たんだってさ.ひとまずゆっくり
過ごしてもらい,ぼくはリビングの
床でごろーんと横になる.睡眠欲は
今のところないので,同居のひとが
元気になるまで近くにいるだけです.

十七時頃,同居のひとの目が醒める.
晩ごはんに出かける体力がない,と
しょんぼりしたことを言っています.
それではデリバリーに頼りましょう.
結局のところ金の力で解決している.
薄汚れた人間になってしまいました.

それでも料理が届いたらいそいそと
食卓にセットして,食べましょうか.
もむもむといただき,ごちそうさま.
片づけて横になっていたら,今度は
ぼくが眠くなってきました.これは
とてもしんどい,めがねを外したら
ぐんと床に沈み込みました.そして
二時間半ほどぐうぐうして,やっと
目を醒ましたのです.同居のひとは
動画を観て楽しんでいたようですが
お風呂の支度をしなくちゃね.はい.

リビングを離れて,じゃぶじゃぶと
湯槽を磨く.お湯を貯めるボタンを
ぴと押して,自分の部屋で書きもの
書き書き.途中であちこちふらふら
脇道に逸れたりもしますが,やっと
一日分のことを書き終えたのでした.

服薬して,お風呂にも入りましょう.
そしてさっさと寝て,疲れを癒やし
いいことだけが起きる明日を待って.
いや,そんなことはありえないなあ.