あいかわらず管だらけの生活.おそらくそのころ意識下にあったのは
管が口の中に詰まって気持ちわるい…との一心.夢の中では「なんか
歯科技士にわけのわからん入れ歯を作らされた.歯の上にさらに
歯肉がある.気持ち悪いので外したい」と思っていました.
そんなものが実在するわけがないのですが,パイプだらけで
歯が噛み合わないからそんな思いで合理化を図ったのでしょうな.
あと「鏡を見せろ」とも叫んだような気がしますが,これも
周囲の皆の手でガンガン封じられていたのではないかと推測.
ヒモつきの生活
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