身体が動かない朝そして昼.なんとも
やっかいな自分である.職場のひとに
電話をして今日はお休みさせてもらう.
ふがいない自分に泣きたくなる日です.
ひたすらに寝込んで,夢を見てました.
それはそれは幸せな夢を.でもそれは
やはり夢でしかなく,自分のまわりの
変えられない環境を変えたいなという
願望の現われなのでしょうか.結局は
目が醒めたら元通り,ふがいない自分.
同居のひとがネット上に顔を出さない
ぼくを気遣ってか,電話をくれました.
曰く今日は食事をして帰るのでなにか
買って帰るよと.いつもありがとうね.
一日呆けながら何もなかったのでした.
仕事もできず器用に生きるのもできず,
なんかもういろいろやめてしまおうか
考え中.そんなことを思いながらまた
一日が無駄に過ぎてくのです.はふう.